弥彦駅

弥彦線の終着点、弥彦の改札画像です。

【駅画像】
○駅舎
弥彦駅舎

○改札口
弥彦改札

○駅待合室
弥彦待合室

○駅ホームと停車中の115系電車
弥彦ホーム

○弥彦線の終端と115系電車
弥彦終端

【駅周辺画像】
●駅前の風景
弥彦駅前

●弥彦公園
駅からすぐ。四季折々美しい花が咲き乱れる。
紅葉は11月中旬が見頃。
弥彦公園

●弥彦神社
駅から徒歩10分ほど。
初詣・菊祭りの時期は多くの人が訪れる。
弥彦神社

●弥彦神社・菊祭り
毎年11月に行われる弥彦神社の風物詩。
弥彦菊祭り

日帰り温泉 さくらの湯
駅から無料送迎バスが出ている。

●弥彦競輪場
駅から徒歩15分ほど。
弥彦競輪場

花も紅葉も神社も温泉も、競輪も楽しめる。
それが弥彦。
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所在地:新潟県西蒲原郡弥彦村
乗入路線
弥彦線

速星駅

高山本線の駅、速星の改札画像です。

駅名標、富山市旧婦中町の中心駅であり特急「ひだ」も停車する。
縦型駅名標、近年撤去が進み、手抜きステッカー仕様で代替されつつあるJR西の縦型駅名標であるが、当駅では看板仕様のものが残存している。
駅舎、昭和2年築の木造駅舎を有する。駅舎の外観は同線西富山駅と似ている。
駅入口には木製の「速星駅」と書かれた板が掛けられている。
駅舎にはみどりの窓口の看板もある。みどりの窓口の看板は国鉄みが感じられる行灯タイプとなっている。
改札口、当駅には近年ではなかなか見ることのない自動印字機が設置されている。
改札口周辺、みどりの窓口の他に自動券売機が1台設置されている。
駅舎内部、待合スペースになっており多くのベンチが設置されている。
ホームは2面3線である。3番乗り場にあたるホームには柵がされており、貨物専用のホームとなっている。
富山方面ホームには木造の待合室が存在する。待合室の建築は駅舎と同じ昭和2年9月となっていた。
待合室内部、木製のベンチと除雪機、ゴミ箱が設置されている。
富山方面ホームから見た駅舎、趣のある長い瓦屋根の木造駅舎を有している。
当駅の跨線橋は歴史が感じられる構造になっている。
跨線橋の足場はコンクリートの柱の上に鉄柱を立てている独特の構造になっており、歴史があることが伺える。
2番ホームには「左右指差確認」の看板が設置されている。
1番乗り場のホームにも同様に「左右指差確認」の看板がある。
当駅は日産化学の専用線が分岐する。その為留置線が多く、広い構内となっている。
跨線橋から見た駅構内の様子、写真左手に日産化学の専用線が分岐している。
日産化学専用線方面を撮影、当駅では日産化学専用の機関車やコンテナ車が構内を移動する。また貨物列車の発着もある。
駅前には高山線開業50周年記念に設置された9600形蒸気機関車の車輪がある。

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所在地:富山県富山市
所属路線
高山本線

越中中川駅

氷見線の駅、越中中川の改札画像です。

※2018年1月再取材

駅名標
越中中川 駅舎
駅舎。木造駅舎であるが、当駅周辺の高校の生徒によりペイントされている。
改札口。有人駅となっており、乗車券の購入も可能である。
当駅は高岡市の市街地に位置し、駅周辺には高校が多数あり通学客の利用が多い。
そのため、高岡駅を除いた氷見線の駅では最も利用者が多い。
駅舎内は広々とした待合スペースが設けられている。
ホームは1面1線の棒線駅となっており、行き違いは不可能である。

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所在地:富山県高岡市
所属路線
氷見線