梶屋敷駅

日本海ひすいラインの駅、梶屋敷の改札画像です。

駅名標
梶屋敷駅名jr
JR時代の駅名標
駅舎
梶屋敷駅舎
JR時代の駅舎、現在と変わりはない。
駅入口の駅名看板、歴史を感じる書式である。
梶屋敷駅名標
駅名看板、JR時代に撮影。
駅舎内部、待合室を兼ねており多くのベンチが設置されている。 また券売機等の設備はない。
別の角度より撮影。
梶屋敷駅舎内部
JR時代の駅舎内部、現在と大差はない。
改札跡らしきものは完全に封鎖されている。
無人駅のため、集札箱のみ設置されている。
ホーム、反対ホームへは跨線橋を渡る。
ホーム、中線の跡が残っている。
ホーム糸魚川寄りは、封鎖されている。 かつては広いホームだったことが伺える。
梶屋敷ホーム2
JR時代のホーム
梶屋敷ホーム
JR時代のホーム
梶屋敷ホームから駅舎
JR時代のホーム。
梶屋敷413
3両編成の電車が乗り入れる光景も過去のもの。

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所在地:新潟県糸魚川市
所属路線
■ 日本海ひすいライン

平岩駅

大糸線の駅、平岩の改札画像です。

駅名標。大糸線は当駅以北が新潟県、隣の北小谷駅以南は長野県となる。
県境の駅であるため、糸魚川ー当駅の区間列車が1日2往復ある。
当駅ー南小谷間は1日7往復と、大糸線全線で最も本数が少ない区間となる。
駅舎
駅舎入口に掲げられた駅名表示
駅舎からホームへの扉付近。無人駅であり改札や自動券売機はない。
かつての窓口跡は封鎖されている。iPadを利用した列車運行案内モニタがある。
駅舎内の待合スペース
駅舎からホームへは屋根のある連絡通路を通る
駅舎からホームへは構内踏切を通る
駅舎から見たホームの様子。駅構内は比較的広い
ホームは単式1面1線の棒線駅で行違い不可。かつては島式ホームであったことがわかる。
ホームから南小谷方面を望む
線路脇にある謎の小屋
大糸線では遠く美祢線から転属してきたキハ120が塗色を変えずに走る姿が見られる

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所在地:新潟県糸魚川市
所属路線
大糸線

小滝駅

大糸線の駅、小滝の改札画像です。

駅名標
駅舎。青いトタン屋根が特徴的な趣ある雰囲気の木造駅舎である
駅前に設置された糸魚川ジオパークの観光案内
駅舎からホームへの扉付近。無人駅であり改札や券売機は存在しない。
駅舎内の待合スペース
駅舎からホームへの通路
ホームへは構内踏切を通る…が、線路は撤去されており今はただの通路である
構内踏切跡から見たホームの様子。単式1面1線の棒線駅で行違い不可。
ホームからは謎の支柱がポツンと1本だけ建っているのを見ることができる。
駅周辺は自然豊かな環境が広がっており、秘境駅の趣がある。
大糸線では遠く岡山から転属してきたキハ120が塗色を変えずにそのまま走っている

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所在地:新潟県糸魚川市
所属路線
大糸線

根知駅

大糸線の駅、根知の改札画像です。

駅名標
駅舎。歴史を感じさせる雰囲気の貴重な木造駅舎が現役である。
駅舎からホームへの扉付近。無人駅であり改札や券売機はない
かつての窓口跡は封鎖されている。iPadを活用した運行案内モニタがある
駅舎内の待合スペース
ホームは相対式2面2線で交換可能。大糸線西日本区間の中間駅で唯一の交換可能駅。
駅周辺は自然豊かな環境が広がるが、集落も広がっている
南小谷方面ホームへは構内踏切を渡る必要がある
ホームの糸魚川方は一部立入禁止となっており柵が設置されている
駅前に設置された糸魚川ジオパークの観光案内
駅前にある根知の観光マップ。
大糸線を利用して根知を観光する観光客がどの程度いるかは不透明である。
駅前に設置されたパークアンドライド用駐車場。利用されている形跡はない。

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所在地:新潟県糸魚川市
所属路線
大糸線

頚城大野駅

大糸線の駅、頚城大野の改札画像です。

駅名標
駅舎。歴史と趣を感じさせる木造駅舎となっている
駅舎入口に掲げられた駅名表示
駅舎からホームへの扉付近。無人駅であり改札や券売機はない。
なお、当駅の利用者数は9人/日で、大糸線西日本区間の中間駅では最多である。
駅舎内の待合スペース
駅舎内の待合スペース
駅舎軒下
ホームは単式1面1線の棒線駅で行違い不可
駅前に掲げられた糸魚川ジオパークの観光案内
駅前には集落が広がっている
駅裏は田園地帯となっている

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所在地:新潟県糸魚川市
所属路線
大糸線