カテゴリー: 千葉県の駅

千葉県にある駅の駅名標・駅舎・改札口等の写真・画像です。

本千葉駅

外房線の駅、本千葉の改札画像です。

駅名標。ひらがな主体の旧デザイン駅名標が設置されている。
駅舎。高架駅となっており、高架下に駅舎がある。
改札口。Suica対応の自動改札機が設置されている。
ホームにはホーローの方面看板が設置されている。
また、高架の防音壁には手書き看板が設置されている。

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所在地：千葉市中央区
乗入路線
■ 外房線
（■ 内房線）

大網駅

外房線と東金線の駅、大網駅の改札画像です。

外房線駅名標。当駅は外房線の主要駅の1つであり、東金線との接続駅でもあるため、特急わかしお号を含む全ての列車が停車する。
東金線駅名標。東金線は当駅を起点とし成東へ至る路線である。当駅始発・終着列車のほか、外房線へ直通する列車も運行されている。
駅舎。高架駅となっており、外房線ホームの高架下に駅舎が設けられている。
改札口。Suica等の交通系IC対応の自動改札機が5通路設置されている。
きっぷ売り場の様子。みどりの窓口・指定席券売機・自動券売機が設置されている。
外房線ホームは相対式2面2線でゆるくカーブしている
外房線ホームにはホーロー方面看板が残っていた。
外房線上り千葉・東京方面ホームのホーロー方面看板
東金線ホームは島式1面2線となっており、外房線ホームとは離れて設置されている。同様の構造をもつ駅として北山形駅、越前花堂駅等が挙げられる。当駅では、外房線ホームと東金線ホームの間にロータリーが設けられている。
東金線ホームのうち、3番線は当駅行き止まりとなっており、当駅折り返し列車のみが使用する。一方、4番線は当駅の千葉寄りで外房線の線路と繋がっており、外房線と東金線を直通する列車は専ら4番線から発着する。
東金線ホームにもホーロー方面看板が残っていた。
また、東金線ホームの階段付近には国鉄時代から残ると思われるのりば案内・出口看板が設置されていた。
外房線ホームと東金線ホームは連絡通路で結ばれている。

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所在地：千葉県大網白里市
乗入路線
■ 外房線
■ 東金線

安房鴨川駅

外房線と内房線の駅、安房鴨川駅の改札画像です。

外房線駅名標。当駅は外房線の終着駅である。特急列車は外房線経由で当駅まで運行される。
内房線駅名標。当駅は内房線の終着駅でもある。千葉駅からは外房線・内房線のどちらに乗っても当駅にたどり着くことができるが、外房線経由の方が距離も所要時間も短い。
駅舎。改装されてはいるものの、開業当時からの木造駅舎が現在も使用されている。
改札口。有人駅となっており、Suica等の交通系IC対応の自動改札機が3通路設置されている。
きっぷうりばの様子。みどりの窓口が設置されているほか、指定席券売機・自動券売機が各1台設置されている。
駅舎内部の様子。待合室・NewDays（売店）が設けられている。
待合室内部の様子
当駅は鴨川シーワールドの最寄駅であるため、改札口横には魚を展示する水槽が設けられている。
当駅には観光列車「B.B.BASE」専用の改札口が設けられている。
観光列車「B.B.BASE」はサイクリスト向けの観光列車であるため、B.B.BASE用改札口付近にはサイクルラックが複数置かれている。
ホームは2面3線となっており、列車の行き違い・折り返しが可能である。当駅は外房線・内房線の終着駅であるが、両線の線路は直通可能な形で繋がっており、両線を直通運転する普通列車も多く存在する。
当駅構内には留置線が複数存在する。
当駅に停車するB.B.BASE。通常、JR線に自転車を持ち込む際は解体もしくは折り畳んだ上で輪行袋に収納する必要があるが、B.B.BASEには自転車を解体せずそのまま乗車できることが特徴である。
B.B.BASE運行時の発車標。日本語表示の際、種別部分は「B.B.BASE外房」と列車名が書かれている。
英語表記になると、種別部分には自転車のマークが3つ表示される。自転車のマークをよく見るとB.B.BASEの乗客の多くが所持しているであろうドロップハンドルタイプのものとなっている。

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所在地：千葉県鴨川市
乗入路線
■ 外房線
■ 内房線