大野駅 常磐線の駅、大野の改札画像です。 駅名標、当駅は2011年3月11日に発生した東日本大震災および福島第一原子力発電所事故により9年間休止となっていたが、2020年春のダイヤ改正時に営業を再開した 駅名標、当駅には特急「ひたち」号のうち仙台発着の全列車が停車する。また当駅は福島第一原子力発電所(1F)から西に約6kmの位置にあり、最寄駅となっている 西口駅舎、震災前から使用されている橋上駅舎であるが、震災からの復旧時に外装が塗り直されている 東口駅舎、西口側から見た駅舎と印象が異なる 改札口、当駅は無人駅となっており、IC専用簡易改札機が設置されている 出場側から見た改札口の様子、当駅は1Fの最寄駅であるためか、取材時の放射線量は他駅より高めの値を示していた 当駅には話せる指定席券売機と自動券売機が各1台設置されている 駅舎内部には待合室が設けられており、カウンター席には電源もある 待合室内では地域住民によるハンドメイド作品が彩りを添えていた ホームは単式1面1線の棒線駅であり、列車の行き違いは不可能である 震災前までは当駅ー双葉間は複線区間であり、当駅も島式1面2線構造を有していたが、現在片面の線路は撤去され、ホームにも柵がなされている 当駅は福島第一原子力発電所の立地する大熊町の玄関口として発展してきた歴史を有する 原発のある当駅東側(海側)を望む、取材時、駅周辺の家屋等の解体が進んでおり更地となっている部分が多かった。駅周辺は長らく「帰還困難区域」に指定されていたが、「特定復興再生拠点区域」に指定されたことで避難指示は解除されている 原発とは反対側の駅西口側(山側)の様子、震災前は家屋や商店等が立ち並んでいたものと推察される、「帰還困難区域」に長らく指定されていたため復興は道半ばな印象を受けるが、今後復興が進むことを期待したい ————————————— 所在地:福島県双葉郡大熊町 乗入路線 ■ 常磐線