飯浦駅 山陰本線の駅、飯浦の改札画像です。 駅名標。当駅は島根県最西端の駅である。島根県最東端の安来駅から196.2kmにわたり島根県内を走ってきた山陰本線は、隣の江崎駅より山口県に入る。 駅入口。当駅は2019年まで歴史ある木造駅舎が残っていたが、現在は解体されホームと待合室があるのみの無人駅となっている。ホームへはダイレクトに行くことができる。 ホーム上には待合室が設けられている。 待合室内部の様子 ホームは単式1面1線の棒線駅となっており、列車の行き違いは不可能である。 ————————————— 所在地:島根県益田市 乗入路線 ■ 山陰本線