草津駅 琵琶湖線と草津線の分岐駅、草津の改札画像です。 東海道本線(琵琶湖線)駅名標。当駅は琵琶湖線と草津線の接続駅である。当駅には新快速電車のほか、特急列車も停車する。 草津線駅名標。当駅は草津線の終着駅である。一部列車は京都方面に乗り入れる。近畿地区への路線記号導入に伴い駅名標がラインカラー入りとなった。 駅舎。橋上駅舎となっている。草津温泉は当駅が立地する滋賀県草津市ではなく、群馬県草津町にある。 改札口。当駅の利用者数は隣の南草津駅に次ぐ滋賀県下第2位。県庁所在地である大津市の代表駅である大津駅の利用者を上回る。 ホームは3面6線となっており、琵琶湖線が2面2線、草津線が1面2線を使用する。 草津線ホームである1番・2番のりばには国鉄時代からの番線標が残っていた。 2番のりばの番線標 ————————————— 所在地:滋賀県草津市 乗入路線 ■ 東海道本線(琵琶湖線) ■ 草津線