大谷駅

京阪京津線の駅、大谷の改札画像です。

御陵方面路線図入り駅名標
大谷
駅名標更新前の駅名標、以前は京阪本線系統とは異なる駅名標になっていた。
駅舎、屋根つきのシンプルな駅舎になっている。

大谷
リニューアル前の駅舎、表記類が現在と違う。
改札口、IC専用簡易改札機が1台置かれているのみの無人駅になっている。
大谷
リニューアル前の改札口、以前は扉の無い自動改札機とIC専用簡易改札機が設置されていた。
駅舎内部には自動券売機が置かれている。
ホームは相対式2面2線のホームになっている。
ホームびわ湖浜大津方から撮影したホームの様子、当駅は40パーミルの勾配上にあり、国内の鉄道・軌道では最大の急傾斜となっている。
ホーム先端には急勾配の駅であることを象徴する「転動注意」の看板がある。
ホーム上のベンチも脚の長さが左右で異なっており、当駅の勾配を示すものになっている。
駅舎から御陵方面ホームへは構内踏切を渡り移動する。
駅の真横には国道1号線が並走している。この区間は山越えの区間であり、鉄道・国道共に勾配の厳しい区間になっている。

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所在地:滋賀県大津市
乗入路線
京阪京津線

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