西武園駅 西武西武園線の終着駅、西武園の改札画像です。 駅名標。西武園線は当駅と東村山駅の1駅間だけを結ぶ路線である。駅番号は国分寺線からの続番となっている。 北口駅舎。西武園ゆうえんち・西武園競輪方面へ通じる。 南口駅舎。当駅周辺の住宅街のある側へ通じる 改札口 当駅が終着のため、行き止まりとなっている。終着駅の趣が漂う。 西武園競輪は駅北口から徒歩3分。ギャンブル親父に夢を与える。 西武園ゆうえんちは駅から少し歩く。子供たちに夢を与える。夏場はプールも営業。 ————————————————– 所在地:東京都東村山市 乗入路線 ■ 西武園線
東村山駅 西武新宿線・国分寺線・西武園線の駅、東村山の改札画像です。 新宿線駅名標。当駅は新宿線における主要駅の1つであり、特急小江戸号も停車する。 西武園線駅名標 駅舎。橋上駅者となっている。当駅周辺の踏切では慢性的な渋滞が問題となっていることから、当駅周辺の立体交差化工事が行われている。将来当駅は高架駅となる予定。 改札口 ————————————————– 所在地:東京都東村山市 乗入路線 ■ 西武新宿線 ■ 西武国分寺線 ■ 西武西武園線
小川駅 西武国分寺線と拝島線の駅、小川の改札画像です。 国分寺線駅名標。国分寺線は1894年に旧川越鉄道が敷設した西武線で最も歴史ある路線である。当駅は国分寺線の開業当初より存在する西武線で最も歴史ある駅の1つである。 拝島線駅名標。拝島線は一部列車が小平から新宿線に直通し、西武新宿まで乗り入れる。 東口駅舎。橋上駅舎となっている。東口側には駅前広場がある。 西口駅舎。西口側には駅前広場がない。 改札口。有人通路は無くインターホンでの対応となる。 改札口向かい側に券売機と窓口があり、駅員詰所はこちらにある。 駅員詰所横の通路にはエレベーター専用改札口もある。こちらも無人改札でありインターホンが設置されている。 ホームは2面4線。内側2線を国分寺線が、外側2線を拝島線が使用する。拝島線の小平・新宿方面行きと国分寺線の東村山方面行き、および拝島線の拝島方面行きと国分寺線の国分寺行きはそれぞれ同一ホームでの乗り換えが可能。 ————————————————– 所在地:東京都小平市 乗入路線 ■ 西武国分寺線 ■ 西武拝島線
鷹の台駅 西武国分寺線の駅、鷹の台の改札画像です。 駅名標 駅舎。駅前広場がなく、駅前すぐに商店街が広がる。 改札口周辺。国分寺線の駅としては利用者が多く、改札機の台数も多くなっている。 改札口。当駅周辺には津田塾大、武蔵野美大、白梅学園、東京創価学園、朝鮮大学校と多数の学校があるため、学生の利用が多い。 ホームは相対式2面2線であり、行き違いが可能であるが… 日中は国分寺行き・東村山方面行き共に駅舎・改札口側の1番ホームから発着するため、2番ホームへの階段は封鎖され、実質1面1線で運用される。 そのため、改札口から見える位置に、1番ホームから次に発車する列車が向かう方面を表示する表示板がある。 ————————————————– 所在地:東京都小平市 乗入路線 ■ 西武国分寺線
恋ヶ窪駅 西武国分寺線の駅、恋ヶ窪の改札画像です。 駅名標。当駅は全国に4つある「恋」のつく駅の1つである。他の3駅は母恋駅(北海道)、恋し浜駅(岩手県)、恋山形駅(鳥取県)である。 駅舎。白い外壁と紫色の三角屋根が可愛らしい印象を与える駅舎である。 駅舎外に掲げられた駅名表記は西武の旧式スタイルとなっている。 改札口 ホームは相対式2面2線で行き違いが可能である。 ————————————————– 所在地:東京都国分寺市 乗入路線 ■ 西武国分寺線