近鉄湯の山線の駅、高角の改札画像です。
○駅名標
駅番号「K25」が付番されている。(Kは湯の山線を示す)
湯の山線の駅番号は、名古屋からの通し番号となっている。
○駅舎
○改札口
当駅は無人駅となっている。係員に用事がある際はインターホンを使用しよう。
駅舎内には、改札機・精算機・券売機・ベンチのみ設置されている。
近鉄湯の山線の駅、伊勢川島の改札画像です。
○駅名標
駅番号「K24」が付番されている(Kは湯の山線を示す)
湯の山線の駅番号は、名古屋からの通し番号となっている。
○改札口
無人駅となっている。係員に用事がある際は、インターホンを使用しよう。
駅舎内には、改札機・精算機・券売機のみが設置されている。
○駅構内
ホームは相対式2面2線となっており、行き違い可能。
当駅は橋上駅舎となっているため、構内踏切は存在しない。
四日市方には、本線と繋がっていない謎の引込み線が存在する。
○スロープ専用出口
当駅は橋上駅舎であるが、エレベーターが一切設置されていない。
そのためバリアフリーに配慮し、湯の山温泉方面ホーム・四日市方面ホーム両方に、
駅の外から直接ホームに入ることのできるスロープ専用出口が設置されている。
近鉄湯の山線の駅、中川原の改札画像です。
○駅名標
駅番号「K22」が付番されている。(Kは湯の山線を示す)
湯の山線の駅番号は、名古屋からの通し番号となっている。
○改札口
無人駅となっている。係員に用事がある際は、インターホンを使用しよう。
駅舎内には、改札機・券売機・精算機・ベンチのみが設置されている。
○駅構内
改札からホームまでの通路。結構長い。春にはツツジが咲き美しい。
近鉄名物構内踏切。当駅にも設置されている。
湯の山温泉方面へは構内踏切を渡る必要がある。
ホームは相対式2面2線で、行き違いが可能な構造となっている。
湯の山方面、四日市方面共に右側通行で、右側の扉が開く変則的な構造である。
(通常、列車は左側走行であるため、相対式ホームでは左側の扉が開く)