黄檗駅 奈良線と京阪宇治線の駅、黄檗の改札画像です。 電照式駅名標、当駅は京阪宇治線の黄檗駅と隣接しており乗換えが可能。 自立式駅名標 駅舎、コンクリート製の地平駅舎になっている。 改札口、自動改札機が3通路接地されている。 ホームは相対式2面2線のホームで、横を走る複線の線路は京阪宇治線である。 電照式駅名標、当駅はJR奈良線の黄檗駅と隣接しており乗換えが可能。 自立式駅名標 中書島方面駅舎、コンクリート製の四角の駅舎になっている。 2015年ごろの中書島方面駅舎の様子、駅舎上の第一種駅名標があったが現在は撤去されてしまった。 中書島方面改札口、自動改札機が2通路設置されている。 宇治方面駅舎、中書島方面の駅舎に比べて小さなものになっている。 宇治方面改札口、自動改札機が2通路設置されている。 ホームは相対式2面2線の駅で中書島方面に緩くカーブしている。 京阪ホームから見たJRホームの位置関係、両駅はホームこそ近いものの一度踏切を渡りアクセスするため、乗り換えにはあまり適さない。 ————————————— 所在地:京都府宇治市 乗入路線 ■ 奈良線 ■ 京阪宇治線
新田駅 奈良線の駅、新田の改札画像です。 駅名標、当駅には快速以下の種別が停車する。また駅から徒歩圏内には近鉄京都線・大久保駅があり乗り換えが可能となっている。 自立式駅名標 西口駅舎。開業当時からのものと思われる趣ある木造駅舎となっている。奈良線の木造駅舎は、駅舎外観に221系車両と同じ青帯+茶帯が入っているものが多い。 西口改札。自動改札機が3通路設置されている。駅舎が手狭なため、改札機は変則的な配置となっている。 駅員詰所側には自動改札機が2通路ある。 もう1通路は駅舎側面の壁をぶち抜くように設置されている。 改札口周辺、窓口があるほか、自動券売機が1台設置されている。 東口駅舎、2018年に供用を開始した比較的新しいものになっている。 東口改札、自動改札機が2通路設置された無人改札になっている。 駅舎内部には自動券売機が1台置かれている。 ホームは相対式2面2線のホームで、2022年に奈良線では当駅~城陽駅間が複線化された。 ————————————— 所在地:京都府宇治市 乗入路線 ■ 奈良線
木幡駅 JR奈良線の駅、木幡の改札画像です。 駅名標。当駅は「こはた」と読むのに対し、近隣にある京阪電車の木幡駅は「こわた」と読み、読みが異なる。 駅舎。2018年に新駅舎が旧駅舎の隣に建てられ、使用開始された。なお、旧駅舎は解体されずに現在も駅員詰所として使用されているようであり、画像左側が旧駅舎部分である。 改札口。自動改札機が2通路設置されている。 きっぷ売り場周辺。みどりの窓口があるほか、自動券売機が1台設置されている。 旧駅舎。1896年の開業当時からと思われる木造駅舎であった。現駅舎左側の詰所部分と形が瓜二つであり、詰所として転用されていることがわかる。 旧駅舎時代の改札口。自動改札機が2通路体制であったのは現在と変わらない。 ホームは相対式2面2線となっており、行き違い可能である。 ○駅名標 ○駅舎 ○中書島方面改札 ○宇治方面改札 ————————————— 所在地:京都府宇治市 乗入路線 ■ 奈良線 ■ 京阪宇治線
桃山駅 奈良線の駅、桃山の改札画像です。 電照式駅名標 自立式駅名標 駅舎、近年リニューアルされた木造駅舎となっている。 リニューアル前の駅舎、国鉄時代から残る木造駅舎となっており、駅舎外観は221系車両と同じ青帯+茶色に塗装されていた。 改札口。自動改札機が2通路設置されている。 改札横には有人窓口があり、自動券売機も1台設置されている。 ホームは相対式2面2線のホームになっている。奈良線が単線だったころは退避のため2面3線の構造になっていたが、2023年の京都~城陽間の完全複線化により3番のりばが廃止された。 ホーム先端にはかさ上げされていないかつてのホーム跡の一部が残っていた。 京都方面ホームには、自動信号化1万km達成記念標識の石碑がある。 ————————————— 所在地:京都市伏見区 乗入路線 ■ 奈良線