京王線の駅、聖蹟桜ヶ丘の改札画像です。
※2017年6月再取材
○駅名標
駅名は天皇が行幸したことを示す「聖蹟」と駅周辺の地名「桜ヶ丘」を合わせたもの。
副駅名は「帝京大学 最寄駅」。帝京大学へはバスでの連絡となる。
「耳をすませば」の舞台であるほか、京王電鉄の本社が当駅前にある。
○駅舎
高架駅となっている。先述の通り京王電鉄本社の最寄駅である。
そのため、駅周辺には京王百貨店をはじめとした京王グループの施設が多い。
○東口改札
○西口改札
○「せいせき」改札
上り・下り両ホームから繋がる出場専用改札。
京王聖蹟桜ケ丘ショッピングセンターの4Fに通じている。
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所在地：東京都多摩市
乗入路線
■ 京王線
おおなみ線の駅、野跡の改札画像です。
○駅名標
○駅舎
○改札口
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所在地：名古屋市港区
乗入路線
■ あおなみ線
西武新宿線の終着駅・小江戸川越の玄関口、本川越の改札画像です。
※2016年7月再取材
○駅名標
当駅は、川越の観光名所「時の鐘」「蔵造りの街並み」に最も近い駅である。
そのため、当駅には副駅名「時の鐘と蔵のまち」が設定されている。
○東口駅舎
東口駅舎は「PePe」やプリンスホテルが入居する駅ビルとなっている。
JR川越線・東武東上線川越駅、蔵造りの街並み、クレアモール側に位置する。
○西口駅舎
2016年2月に川越市の事業によって開設された新しい出口。
東武東上線川越市駅側にあり、川越市駅と当駅との連絡改善を主目的に開設された。
当駅西口開設により、川越市駅と当駅間の連絡所要時間が11分から5分に短縮された。
○当駅周辺案内図
西口がなかった頃は、当駅を大回りして川越市駅に向かわねばならなかったが、
西口開設により、当駅と川越市駅とがほぼ直線的に結ばれたことがわかる。
○改札口
○2F改札口
駅舎2Fにある無人改札。営業時間9:00〜21:00。
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所在地：埼玉県川越市
乗入路線
■ 西武新宿線
みなとみらい線の終着駅、元町・中華街の改札画像です。
○駅名標
○駅舎
○改札口
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所在地：横浜市中区
乗入路線
■ みなとみらい線
（■ 東急東横線）
