名鉄広見線の駅、明智の改札画像です。
○駅名標
当駅は名鉄広見線の駅であるが、かつては八百津線が当駅より分岐していた。
八百津線は惜しまれつつ2001年に全線が廃止されている。
また当駅ー新可児間に学校前駅があったが、2005年に廃駅となっている。
当駅は名鉄広見線の駅であるが、かつては八百津線が当駅より分岐していた。
八百津線は惜しまれつつ2001年に全線が廃止されている。
また当駅ー新可児間に学校前駅があったが、2005年に廃駅となっている。
駅舎内は待合室となっている。
駅前からは廃止となった八百津線の代行バスが発着する。
○改札口
manaca導入エリア外の無人駅であるため、改札口は存在しない。
改札ラッチ跡と窓口跡が残っているほか、自動券売機が1台設置されている。
ホームへは構内踏切を渡って移動する。
構内踏切を渡った先には勝手口がある。
○ホーム
ホームは2面3線となっている。広見線末端部の駅としては広い構内を有する。
これは、先述の通りかつて当駅が八百津線の分岐駅であったためである。
かつて八百津線だった線路は行き止まりとなっており、その先は雑草が生い茂っている。
当駅を含む広見線末端区間(新可児ー御嵩間)にも存廃問題がある。
広見線ホームも、将来八百津線同様に雑草で生い茂ることのないよう願うばかりである。
manaca導入エリア外の無人駅であるため、改札口は存在しない。
改札ラッチ跡と窓口跡が残っているほか、自動券売機が1台設置されている。
ホームへは構内踏切を渡って移動する。
構内踏切を渡った先には勝手口がある。
○ホーム
ホームは2面3線となっている。広見線末端部の駅としては広い構内を有する。
これは、先述の通りかつて当駅が八百津線の分岐駅であったためである。
かつて八百津線だった線路は行き止まりとなっており、その先は雑草が生い茂っている。
当駅を含む広見線末端区間(新可児ー御嵩間)にも存廃問題がある。
広見線ホームも、将来八百津線同様に雑草で生い茂ることのないよう願うばかりである。
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所在地:岐阜県可児市
乗入路線
■ 名鉄広見線
所在地:岐阜県可児市
乗入路線
■ 名鉄広見線