上三田駅 芸備線の駅、上三田の改札画像です。 駅名標 駅舎、開業当時から使用されている木造駅舎となっている 当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない。自動券売機が設置されている かつて窓口があったと思われる箇所は封鎖されている 駅舎内は待合室となっている ホームは駅舎より高い位置にあり、階段を上がってアプローチする ホーム側から見た駅舎の様子 ホームは単式1面1線の棒線駅であり、列車の行き違いは不可能である ————————————— 所在地:広島市安佐北区 乗入路線 ■ 芸備線
志和口駅 芸備線の駅、志和口の改札画像です。 駅名標 国鉄時代に設置されたと思われる駅名標が残っていた 駅舎、国鉄時代に建てられた鉄筋コンクリート造りの駅舎となっている 当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない ホーム側から見た駅舎出入口の様子 当駅には自動券売機が設置されている 駅舎内は待合スペースとなっている 駅舎内にはかつて当駅に現れて住み着いていて馴染まれたネコ駅長「りょうま」に関する展示がなされていた。りょうまは2019年2月12日に残念ながら亡くなってしまったが、現在はりょうまを偲んで「りょうま駅長記念館」が駅前にオープンしたようである 駅舎とホームは構内踏切にて結ばれる ホームは島式1面2線であり列車の行き違いが可能である ————————————— 所在地:広島市安佐北区 乗入路線 ■ 芸備線
井原市駅 芸備線の駅、井原市の改札画像です。 駅名標、当駅は特定都区市内制度における「広島市内」の駅としては最北端・最東端にあたる。当駅から広島駅までの距離は約40km離れており、広島市の面積の広さを垣間見ることができる 駅舎、近年JR西日本管内で増殖しつつある「銀の箱」となっている 当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない 当駅には簡易型自動券売機が設置されている 駅舎内部の待合スペース ホームは単式1面1線の棒線駅であり列車の行き違いは不可能である ————————————— 所在地:広島市安佐北区 乗入路線 ■ 芸備線
向原駅 芸備線の駅、向原の改札画像です。 駅名標 駅舎、安芸高田市地場産業振興センターと合築の駅舎となっている 駅舎内には国鉄時代に設置されたと思われる駅名標が残っていた 当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない 自動券売機が設置されている 駅舎内部の様子 駅舎からホームへの通路付近にはサンフレッチェカラーのベンチが設置されている ホームは島式1面2線であり列車の行き違いが可能である 駅構内には国鉄コンテナが置かれていた 駅前には山陽新幹線開業を記念して設置されたSLの動輪が置かれていた ————————————— 所在地:広島県安芸高田市 乗入路線 ■ 芸備線
吉田口駅 芸備線の駅、吉田口の改札画像です。 駅名標 名所案内看板は国鉄時代から残る手書きのものと思われる 大土山憩の森の手書き看板も設置されていた 駅舎、地域の集会所との合築となっており、洋風の外観となっている 当駅には出札窓口が設けられているが長年休業状態であり、実質無人駅となっている 駅舎内は待合スペースとなっている 駅舎内ではお好み焼き店「プラットハウス」が営業している、取材時は営業時間外であった 駅舎内には本棚が置かれていた 駅舎からホームへは構内踏切を渡り連絡する ホームは島式1面2線であり列車の行き違いが可能である ————————————— 所在地:広島県安芸高田市 乗入路線 ■ 芸備線