芝山千代田駅

日本一短い鉄道である芝山鉄道の駅、芝山千代田の改札画像です。 

○駅名標
当駅は芝山鉄道線の終着駅であり、芝山鉄道線の唯一の駅である。 
駅名標は、京成電鉄の旧デザイン駅名標の色違いとなっている。 


○駅舎
当駅は成田空港開業に伴う近隣住民への補償の一環として開業した。
芝山町では当駅が唯一の鉄道駅であり、芝山町の玄関口として機能している。


○改札口
日本信号製の自動改札が3通路導入されている。
なお、Suica・PASMO等のICカードは一切利用できない。


○ホーム
単式1面1線のホームである。京成の東成田線と一体化した運用となっている。
芝山鉄道線の列車は全て京成東成田線に乗り入れ、40分おきの運行となる。

 
当駅は成田空港敷地のほど近くに位置している。
そのため、ホームから旅客機の姿を眺めることもできる。 

○ホーム終端
単線の高架線は当駅で行き止まりとなっている。

芝山鉄道は芝山町中心部を経由し、九十九里までの延伸計画がある。
当駅周辺には延伸を願う看板が設置されているが、現在実現の見通しは立っていない。

○駅前
駅前ロータリーには埴輪のモニュメントが設置されている。
これは、芝山町で埴輪が多数出土していることによるものである。 

○日本一短い芝山鉄道
芝山鉄道は東成田ー芝山千代田間2.2kmを結ぶ1駅だけの路線である。
これは、日本の普通鉄道では最も営業距離が短い路線となる。

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所在地:千葉県山武郡芝山町
乗入路線
■ 芝山鉄道 

東成田駅

かつての成田空港駅、東成田の改札画像です。

※2017年1月再取材

○駅名標

東成田駅名

○駅舎
当駅は、現在の成田空港駅が完成する1991年以前に成田空港駅として使用されていた。
現在は、京成東成田線とその直通先である芝山鉄道の列車のみが乗り入れる。


○改札口
現在の主な利用者は空港職員であり、改札機も3通路と少ない。


○成田空港駅時代の遺構
当駅が成田空港駅だった時代、現在使用されているホームとは別のホームがあった。
現在は使用されていないが、ベンチなどが当時のまま残されている。
東成田ホーム

旧ホームの駅名標には「成田空港」と書かれていることがわかる。(画像加工済)
東成田旧駅名

○連絡通路
当駅から空港第2ビル駅までは連絡通路で繋がっている。 


連絡通路の長さは500mほどあり、徒歩7〜8分かかる。


時間帯によってはこのように通行人皆無のときがある。
多くの人が行き交う日本の玄関口・成田空港の構内にありながら、
別のどこかに迷い込んでしまったような錯覚を覚えてしまう。

※なお、一般の空港利用者はこの通路を通ることはほぼないため、
ここにいる
スーツケースを持った人はほぼ確実に迷子になっている。

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所在地:千葉県成田市
乗入路線

東成田線
芝山鉄道

京成電鉄・北総鉄道・芝山鉄道の駅 一覧

京成本線
京成上野日暮里 – 新三河島 – 町屋 – 千住大橋 – 京成関屋 – 堀切菖蒲園 – お花茶屋 – 青砥 – 京成高砂 – 京成小岩 – 江戸川 – 国府台 – 市川真間 – 菅野 – 京成八幡 – 鬼越 – 京成中山 – 東中山 – 京成西船 – 海神 – 京成船橋 – 大神宮下 – 船橋競馬場 – 谷津 – 京成津田沼 – 京成大久保 – 実籾 – 八千代台 – 京成大和田 – 勝田台 – 志津 – ユーカリが丘 – 京成臼井 – 京成佐倉 – 大佐倉 – 京成酒々井 – 宗吾参道 – 公津の杜 – 京成成田空港第2ビル成田空港

 北総鉄道
京成高砂 – 新柴又 – 矢切 – 北国分 – 秋山 – 東松戸 – 松飛台 – 大町 – 新鎌ヶ谷 – 西白井 – 白井 – 小室 – 千葉ニュータウン中央 – 印西牧の原 – 印旛日本医大

■ 京成成田空港線(成田スカイアクセス線)     
京成上野日暮里 – 押上 – 青砥 – 京成高砂 – 東松戸新鎌ヶ谷 – 千葉ニュータウン中央 – 印旛日本医大 – 成田湯川 – 空港第2ビル成田空港

 東成田線
京成成田東成田

芝山鉄道
東成田芝山千代田

 押上線
押上〈スカイツリー前〉 – 京成曳舟 – 八広 – 四ツ木 – 京成立石 – 青砥

 金町線
京成高砂 – 柴又 – 京成金町

 千葉線
京成津田沼 – 京成幕張本郷 – 京成幕張 – 検見川 – 京成稲毛 – みどり台 – 西登戸 – 新千葉 – 京成千葉千葉中央

 千原線
千葉中央 – 千葉寺 – 大森台 – 学園前 – おゆみ野 – ちはら台